100年以上の歴史をもつ米農家の
｢358｣には米の旨味が生きている

福島でおなじみの「三五八」を、米の特徴や扱いを熟知した米農家が改めてつくり上げた生糀漬けの素『358』。使うのは破れ米などではなく整粒。昔ながらの手仕事で丁寧に仕込んだ米麹を贅沢に使用し、さらに米の豊かな味を生かすべく塩分も控えめ。「358」で野菜を漬け込めば、ただ塩辛いだけでなく米の旨味や甘味の生きた奥深い味わいに。漬け物の素としてだけでなく、万能調味料として多様な料理に使えるのも魅力だ。

生糀漬けの素358-サゴハチ

お米生まれの発酵調味料。米や米麹へのこだわりはもちろん、塩には自然塩を使用。使い勝手にも優れている。